こんにちは。

オオツキでございます(・ω・)

 

今回のタイトルは「行っちゃいました」です。

以前のブログ「来月の話」でちょろっとお話ししましたことをしましたよ!

何をしたかというと・・・

LIVEに行ってきましたよ~

前回「オオツキの夏休みその⑦」のライブから約3ヵ月ぶりのLIVEです(o´ω`o)

 

今回はですね、LIVEがメインの旅では初めての1泊2日で行ってきました。

なので、移動日がLIVE当日。

体力的に大丈夫かなぁとは思いましたが、LIVE以外にも楽しみがいっぱいあったので

ハイテンションで全然いけました(・ω・´)

今回の旅も前回同様、友人Mと一緒に行きましたー

あ、ちなみに場所は札幌です。レンタカーです

この日はLIVE以外にも目的があったので、網走を6:30に出発

途中お腹空いたなぁということで、某コンビニで朝ご飯を調達しましたよ

レジに並ぶと、なんと!

「コリラックまん」なんてものが

買うしかないです。買いました。

そして、食べました(そりゃそうだ。)

コリラックマ残酷物語・・・

友人Mと半分ずっこ。

友人は容赦なく耳から食べにいってました・・・。

美味しくいただきました!!!!!!!

特に天気が荒れることもなく、無事札幌に到着

お昼頃に到着しましたが、お腹が余り空いてない・・・

車の中でお菓子を食べ過ぎました

だってね?「あ、そういえば良いもの持ってきた!」って言った友人が

鞄の中からまさかの「袋のほ〇じゃ」を出してきたんですよ?

あれ美味しいんですよね。〇がじゃ・・・

出されたら食べますよね・・・2人して「止まらない」って言いながら食べてたら

もう、お腹にたまりまして・・・お昼が入る分がない!

っていうことで、デザートを食べに行っちゃいました

ケーキ食べちゃいました(o´∀`o)

TVで見てどーしても食べてみたかったんです

「パティスリーフレール」

手前の赤いリンゴは「ポム」というケーキで、中にリンゴが入ってました

見た目がツヤツヤで飴でコーティングなのかな?と思ったら

プルンプルンしてました

奥のは「ノスタルジーパリ」で、チョコレートのケーキ

甘さ控えめのチョコレートでペロッと食べちゃいました~(二人で分けましたよ~)

友人Mはイチゴタルトを食べてました。

美味しかった

美味しいデザートを食べ、物販まで時間があるので「JRタワー」のプラニスホールで開催中

「鋼の錬金術師展」に行ってきました~

Hey!Say!Janpの山田くんが主演で実写化もされてましたねぇ

その原作の展示会のファイナルだったんです~

原作者が北海道出身ということで、札幌がファイナルでした◎

行ったは良いが、車を立体駐車場に止めそこからどう行けばいいのかわからず・・・

行きついた展望台の受付のお姉さんに「どうしたら行けますか」と聞きました

たぶん私たちのように迷子になる人が多いんでしょう・・・

口頭だけではなく、ちゃんと地図もくれました

地図を持って歩く田舎者丸出しでした(^^;)

無事、プラニスホール到着

入り口にいた等身大?アルフォンスとパシャリ

いやぁ、もう着いた瞬間2人してテンションMAX。

学生時代に見ていたアニメ・漫画なのでもう興奮でしたよぉ!

漫画なにが好き?って聞かれたら一番に「鋼」って答えるくらい好きです。

中に入ったら扉絵・単行本表紙や付録などの原画がいっぱい・・・

好きなシーンの原画があって、ちょっと感動で泣きそうになっちゃいました(TΑT)

最終話の一部がスクリーンに流れていてもう「ヤバい」としか言えないくらい興奮

見入ってしまいましたね・・・

出口の所には主要キャラのタペストリーが飾ってありました~

見終わった後に『もう一回見たい』と思いました◎

 

でですね、見終わったタイミングで私の携帯に電話が入りまして・・・

祖母からの電話だったのですが、電話を終えて友人のもとに戻ると

「どうしよう・・・携帯が無い・・・」

え?嘘でしょ?

展示会に入る前にお手洗いに寄ったのですが、そこで置いてきてしまったみたいで・・・

え?物販買いに行かんきゃいけんのに・・・

 

さて、物販には間に合うのかどうか・・・

携帯は無事見つかるのかどうか・・・

長くなるので次回のブログにて~

 

まっしろな けしきにいま さそわれて~  ぼくはーゆくーよまーだみぬせかいへぇ~

by NIC〇 Touches the Walls

第2期OPと最終話のEDですぅ~

最終話でこの曲が流れた瞬間「うわぁぁぁぁ」って感動した記憶がありますね(゜∀゜)

このバンドのファンでもあるので最後に流れて本当に嬉しかったなぁ!

 

以上!

オオツキがお送りいたしました。

それでは、また次回