こんにちは、モリタです
今回のタイトルは「2019年」
オオツキさんに続いて目標をあげようかとこのタイトルにしたのですが思いつかず…。
なので進路変更して、今年みたい映画の話を…。本題行きます
以前からブログで話しているように、映画館で映画を見る・チケットを集めるのが
私の趣味なので、今年も映画館で映画を見たい!!
というわけで、“1年に10本” 目指します
でも、もうすでに半分は埋まっているんです!!(1つは北見での上映予定はありません)
そこで、今回は2作品のご紹介
1.フォルトゥナの瞳(2019.2.15 公開)
幼少期に飛行機事故に遭い天涯孤独の青年。
青年はある日、最期を目前にした人が透けて見える能力“フォルトゥナの瞳”を
持っていることに気付いてしまったことから、生活が一変。
能力について自問自答を繰り返す日々だったが、1人の女性に出会い、
互い惹かれあった2人は幸せな日々を過ごす。
青年の孤独な毎日に彩りを与えてくれた彼女の存在。
しかし、彼女の身体が突然透け始める。彼女を救おうと決心した青年だが、
その決断が思いもよらぬ結果を生んでしまう…。
見たい!! 早く見たい!! 2月まであともう少し!!
先に、原作を読んでしまおうか、どうしようかと悩み中なのです。はい次
2.少年たち(2019.3.29 公開…北見での上映予定はないので、DVDを待つことになりそうです)
2012年、とある少年刑務所。そこには犯罪に手を染めてしまった少年たちが事情を抱えて監修されている。
刑務所内にはいくつかの房があり、赤房と青房は互いにライバル視し喧嘩が絶えない。
それを面白がっている傍観者の黒房だが、世間一般の中で過ごすよりは断然良かった。
そんなある日、新入りが入ってきた。身寄りのない彼は誰とも馴染もうとはせず、
いつも独りぼっちで日記を書いていた。
そんな中、新しい看守長が赴任。少年たちを鍛えなおすと高圧的に告げ、地獄の日々が始まった。
新入りは、いじめを受けた自分を庇い、懲罰を受ける同じ雑居房の少年に思いを寄せるようになった。
いつしか2人は親友になり、仲間も増え、夢を語り合うように。
しかし、看守長の圧制は厳しさを増し、我慢の限界を迎えた少年たちは団結し、ある計画を練るが…
この映画に原作本はおそらく存在しません。
Johnny’s Jr.や若手が東西関係なく出演してきたミュージカル作品が元になっています。
東京公演は日生劇場、大阪公演は松竹座で毎年上演されていて私も一度は見に行ってみたい。
ではなぜ、そんなミュージカルを映画化するのかと言いますと、
おそらく「今年で初演から50年目を迎えるから」なのではと思います
今注目のJr.グループが総出演。私も映画館で見たかった。
2つとも、ネット等から引用しているあらすじですので、
もっと詳しく知りたい方は各映画名での検索をお願い致します。
と、長くなってしまったのですが今回はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました
次回は残りの3作品をご紹介致します。
長くなったら2作品にしますので、どうぞお付き合い下さいませ。
次回のモリタの更新は1/31(木)となっております。